リンカーン暗殺の日記から消え、なぞの18ページ。
封印された暗号が浮かび上がる時、世界中
に仕掛けられた《禁断の暗号》が目覚める。
歴史学者にして冒険家のベン・ゲイツが、先祖を巻き込んだリンカーン大統領暗殺事件をめぐる真実へ迫っていくさまを豪華キャスト競演で描く。
今回はエド・ハリスとヘレン・ミレンの参加で出演陣が豪華です。さらにリンカーン暗殺の謎がどう明かされるのか楽しみです。(管理人・ミンゴ)
2007年12月21日全世界同時公開
監督は引き続き「クール・ランニング」のジョン・タートルトーブ。
STORY
アメリカの大統領リンカーン暗殺事件は、いまだに謎に包まれているが、その犯人の日記から消えていたとされる一部が発見された。そこには、暗殺犯の属する秘密結社の一員にゲイツ(ニコラス・ケイジ)の祖先が名を連ねていたという衝撃の記録が記されていた。歴史に隠された真実を求め、ゲイツたちは自由の女神から、パリ、ロンドンと世界を舞台に冒険を繰り広げていく。
製作年: 2007年
製作国: アメリカ
日本公開: 2007年12月21日
監督:ジョン・タートルトーブ
製作:ジェリー・ブラッカイマー
出演:ニコラス・ケイジ ジョン・ヴォイト ハーヴェイ・カイテル エド・ハリス ヘレン・ミレン ダイアン・クルーガー ジャスティン・バーサ
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3年前、親友を殺された
復讐を誓ったオレの前に
あの男が突然、蘇った…
アメリカで暗躍するアジア系裏社会組織に雇われた殺し屋にジェット・リーがふんし、『トランスポーター』のジェイソン・ステイサムとの壮絶な闘いを繰り広げるサスペンス・アクション。
アクション映画好きにはたまらない出演陣です。ジェット・リーとジェイスン・ステイサムが共演するだけでもすごいのにあのケイン・コスギさんも共演しています。僕個人的には『BROTHER』に出演していた石橋凌さんのヤクザ役が気になります。(管理人・ミンゴ)
バトル・シーンの演出は『トランスポーター』『Xメン』など現代最高のコリオグラファーとして君臨するコーリー・ユエン。
エミネムや50セントのミュージックビデオを手がけるフィリップ・G・アトウェルが初メガホンをとり、リアルな格闘シーン満載の作品に仕上げた。
殺し屋の真の目的が明かされる驚がくのラストも見逃せない。
STORY
FBIアジア系組織犯罪捜査科のクロフォード(ジェイソン・ステイサム)は、同僚とその家族を“幽霊”と称される殺し屋のローグ(ジェット・リー)に無惨にも殺されてしまった。3年後、クロフォードの宿敵ローグがサンフランシスコのヤクザ街に姿を現し、中国系暴力団と日本のヤクザの抗争を複雑にかき回し、激化させる。
作年: 2007年
製作国: アメリカ
日本公開: 2007年10月6日
上映時間: 103分
監督:フィリップ・G・アトウェル
プロデューサー:スティーヴ・チャスマン クリストファー・ペゼル ジム・トンプソン
脚本:リー・アンソニー・スミス グレゴリー・J・ブラッドリー
武術指導:コーリー・ユン
出演:ジェット・リー ジェイスン・ステイサム ジョン・ローン デヴォン青木 ルイス・ガスマン ソウル・ルビネック 石橋凌 サン・カン マシュー・セント・パトリック ナディーヌ・ヴェラスケス アンドレア・ロス マーク・チェン ケイン・コスギ ケネディ・ローレン・モンタノ テリー・チェン
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あの2人の刑事が帰って来る
ジャッキー・チェン&クリス・タッカーの異色刑事コンビが、過激なアクションとマシンガン・トークで大暴れする大ヒットシリーズ第3弾。
ジャッキー・チェンとクリス・タッカーのコンビは定番ですが、悪役として真田広之さんが登場します。一体どんな悪役を演じるのか楽しみです。(管理人・ミンゴ)
今や国際的に活躍する真田広之が最強の悪役を演じ、エッフェル塔でのジャッキーVS真田のアクション対決は必見。
STORY
在米香港領事館の大使が、中国マフィア“シャイシェン”の存在を突き止めたために狙撃される。一命をとりとめた大使と娘を守るかたわら、シャイシェンを追跡することになったリー捜査官(ジャッキー・チェン)とカーター刑事(クリス・タッカー)。事件を解く鍵がフランスにあることを突き止めた2人は、パリへ飛ぶが……。
製作年: 2007年
製作国: アメリカ
日本公開: 2007年8月25日
監督:ブレット・ラトナー
製作総指揮:トビー・エメリッヒ
脚本:ジェフ・ナサンソン
撮影:ジェームズ・ミューロー
プロダクション・デザイナー:エドワード・ヴァリュー
音楽:ラロ・シフリン
出演:ジャッキー・チェン クリス・タッカー 真田広之 ヴィニー・ジョーンズ マックス・フォン・シドー イヴァン・アタル 工藤夕貴 ロマン・ポランスキー
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クエンティン・タランティーノが放つ、
カー・アクション スラッシャームービー!!
映画オタクとして知られるクエンティン・タランティーノ監督が、1970年代から80年代のB級ホラー映画にオマージ(尊敬)を捧げた内容でカート・ラッセル主演のシビレるようなカーチェイス映画。
続編などリメイク作品の多いハリウッド映画の中で、独自の世界観を表現し続けるクエンティン・タランティーノ監督。映画オタクが撮る作品なので気になります。(管理人・ミンゴ)
“グラインドハウス”とは、かつてアメリカの大都市周辺に数多く存在し、刺激的なインディーズ映画ばかりを2~3本立てで上映していた劇場のこと。そうした映画を夢中になって見ていたのがクエンティン・タランティーノ。自分の愛したさまざまなジャンルを混ぜ合わせ、戦慄のカーチェイスと、エロかわいいガールズ・トークが炸裂する究極のスラッシャー映画を作り上げた。(作品資料より)
全米では「グラインドハウス」としてロドリゲス編(プラネット・テラー in グラインドハウス)~タランティーノ編(本作)の順番で一度で上映された。両作品合わせて3時間以上あったみたいです。日本では公開される順番が逆ですが別々として公開される。
STORY
スゴ腕スタントマンのマイク(カート・ラッセル)は、愛車“デス・プルーフ”に乗り、美女をナンパしては死のドライブに誘っていた。ある日マイクは、テネシー州で豪快なスタントライドを楽しむ3人の女性たちに目をつける。いきなり車をぶつけ、しつこく追い回すマイクにキレたゾーイ(ゾーイ・ベル)たちは、決死の猛反撃に挑む。
製作年: 2007年
製作国: アメリカ
日本公開: 2007年9月1日
上映時間: 113分
監督・脚本・撮影:クエンティン・タランティーノ
製作総指揮:ボブ・ワインスタイン ハーヴェイ・ワインスタイン
編集:サリー・メンケ
出演:カート・ラッセル ロザリオ・ドーソン ローズ・マッゴーワン シドニー・ターミア・ポワチエ ゾーイ・ベル マーリー・シェルトン メアリー・エリザベス・ウィンステッド クエンティン・タランティーノ
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心臓に仕掛けられたのは死への時限爆弾装置
このスナイパー、アドレナリンを出し続けないと即、死亡
体内のアドレナリンが減ると即死するという毒を盛られた、腕利きのスナイパーの奮闘を追ったノンストップ・アクション映画。主演は『トランスポーター』シリーズのジェイソン・ステイサム
物語がわかりやすく、アクション好きの方に必見?!それに主演のジェイソン・ステイサム、アクション映画がとても似合っています。(管理人・ミンゴ)
中華街でのあっと驚くシーンや、空中での格闘劇など見どころが満載だ。
STORY
フリーの殺し屋シェブ(ジェイソン・ステイサム)は、ある日、宿敵のリッキー(ホセ・パブロ・カンティーロ)に毒を盛られる。頭に来た彼は、復しゅうのため車を走らせリッキーの行方を探すが、急に意識がもうろうとしてくる。なじみの医者(ドワイト・ヨーカム)に相談すると、体内にアドレナリンを出し続ければ助かると言われ……。
製作年: 2006年
製作国: アメリカ
日本公開: 2007年7月7日
上映時間: 98分
監督・脚本:ネヴェルダイン、 テイラー
製作:トム・ローゼンバーグ ゲイリー・ルチェッシ リチャード・ライト
撮影監督:アダム・ビドル
音楽:ポール・ハスリンガー
出演:ジェイソン・ステイサム エイミー・スマート ホセ・パブロ・カンティーロ エフレン・ラミレス ドワイト・ヨーカム
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