「聖なる神」を奇跡の映像化
20世紀を代表する思想家ジョルジュ・バタイユが遺した美しくも残酷な衝撃作。
異端の思想家、ジョルジュ・バタイユの遺作小説を仏の名女優、イザベル・ユペール主演で映画化。ある母と息子が織り成す、破滅的な親子愛を退廃的なムードで描き出す。
STORY
自堕落な父親に愛想をつかし、母親のいるカナリア諸島へと向かった少年ピエール。愛してやまない母と2人きりで過ごす平穏な生活に胸を躍らせるが、徐々に彼女の不道徳な本性を目にするようになる。
●ジャンル:恋愛ドラマ
●上映時間:110分・R-18
●配給:2004仏/アット エンタテインメント
●監督: [監督]クリストフ・オノレ
[原作]ジョルジュ・バタイユ
[製作]パウロ・ブランコ
[出演]イザベル・ユペール ルイ・ガレル エマ・ドゥ・コーヌ
●製作:クリストフ・オノレ
●出演:イザベル・ユペール ルイ・ガレル エマ・ドゥ・コーヌ
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comment
コレは!
面白そう!不道徳な行動とは?
母の息子への愛が近親相姦的なもの?
ということかな?
それとも他社への行動か?
コレは見なくては・・・
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