スカートの下に何が
あるかより もっとだいじなこと。
主演女優フェリシティ・ハフマンの演技が全米で絶賛された人間ドラマ。
あまりにも複雑な状況で出会った親子の珍道中と、その絆の再生をユーモラスかつ感動的に描く。
主人公のブリーを演じたフェリシティ・ハフマンは、この映画の演技で高い評価を得て、数々の賞を総なめにしている。男性にしか見えないと言われたその演技をした彼女は、この映画の功労者と言ってもいい。第78回アカデミー賞では主演女優賞候補にもあがった。
STORY
男性であることに違和感を抱き、女性になるための最後の手術を控えたブリー。自分に息子がいることを知ったブリーは、その少年トビーと対面。自分が実の父だと告げぬまま、彼と米国横断の旅に出ることに。
●ジャンル:人間ドラマ
●上映時間:103分・R-15
●配給:2005米/松竹
●監督: [監督][脚本]ダンカン・タッカー
[製作総指揮]ウィリアム・H・メイシー
[主題歌]ドリー・パートン
[出演]フェリシティ・ハフマン ケビン・ゼガーズ フィオヌラ・フラナガン
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