フランス映画界の巨匠、パトリス・ルコント監督によるまったく新しい音楽と映像の融合作。
音楽と映画の融合に興味があります(管理人・ミンゴ)
フランスの音楽家、エティエンヌ・ペルションの曲“DOGORA”にのせて、カンボジアの日常の風景がつづられる。
監督自身が深い感銘を受けた楽曲と、生命力に満ちあふれたカンボジアの強烈な個性が混ざり合い、美しいハーモニーを奏でる。映画のジャンルを軽々と飛び越え、観る者の五感に訴える映像美と音楽が秀逸。
STORY
オーケストラがペルションの“DOGORA”を奏でる中、その曲に呼応するように場面はプノンペンの市街へと移動。カメラは前後に子どもを乗せた家族や、大きな荷物を積んで走る男、相乗りする女性たちの姿を映し出す。彼らはカメラに向かって、時にはにかんだ笑顔を見せたり、無視したりする。
製作年度 2004年
製作国・地域 フランス
上映時間 -
監督 パトリス・ルコント
製作総指揮 フレデリック・ブリヨン ジル・ルグラン
音楽 エティエンヌ・ペルション
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comment
こんにちは、ZINと申します。
私の未熟なblogを訪ねて頂きありがとうございました。
良かったらまた来て下さいね。
映画っていいですね。
表情が豊かですね。
これから、映画を楽しみたいと思います。
スーパーマン・リターンズを近く
見に行く予定です。└(^0^)┘
2006/08/14 21:26 | あすとろ [ 編集 ]
ZINさん 僕もまだまだ未熟なので、これからもよろしくです!!
あすとろ さん スーパーマン・リターンズ面白そうですよね?僕も見たいです!!!また観たら感想聞かせてくださいね!!
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