第2次世界大戦時の最も悲劇的な戦いと言われる
“硫黄島の戦い”を、アメリカ側の視点から描いた戦争映画
日米双方の視点から“硫黄島の戦い”を描く“硫黄島プロジェクト”第1弾作品としても注目だ。有名な“摺鉢山に星条旗を掲げる米軍兵士たちの写真”の逸話をもとに、激闘に身を置いた兵士たちの心情がつづられる。
まずはアメリカ側の視点描いた作品!!第2弾では日本からの視点で描く「硫黄島からの手紙」渡辺謙さんが主演なのでこっちの作品も楽しみです!!
僕自身まだまだ知らない歴史があるので、是非見たい作品ですね~バリー・ペッパー個人的に好きな俳優さんです!!(管理人・ミンゴ)
監督は『ミリオンダラー・ベイビー』のクリント・イーストウッド。
『クラッシュ』のライアン・フィリップら、若手スターが多数出演。第2次世界大戦の知られざる一面が垣間見られる。
STORY
第2次世界大戦の重大な転機となった硫黄島の戦いで、米軍兵士たちはその勝利のシンボルとして摺鉢山に星条旗を掲げる。しかし、この光景は長引く戦争に疲れたアメリカ国民の士気を高めるために利用され、旗を掲げる6人の兵士、ジョン・ブラッドリー(ライアン・フィリップ)らはたちまち英雄に祭り上げられる
監督:クリント・イーストウッド
製作:スティーブン・スピルバーグ
製作総指揮:ロバート・ロレンツ
脚本:ポール・ハギス
原作:ジェイムズ・ブラッドリー ロン・パワーズ
撮影:トム・スターン
美術:ヘンリー・バムステッド
出演:ライアン・フィリップ ジェシー・ブラッドフォード アダム・ビーチ ジェイミー・ベル バリー・ペッパー ポール・ウォーカー ジョン・ベンジャミン・ヒッキー ジョン・スラッテリー
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comment
履歴からやってきました、さらりです。
イーストウッドとスピルバーグってすごい組み合わせですな。
期待が大きすぎると・・・も多いので気をつけねば。
また「実録!こんな職場に誰がしたのん」に
遊びに来て、コメントでもください(^^)
http://syokuba.blog74.fc2.com/
期待が大きすぎると見たあと損した気分になりますからね(笑)
先入観は持たないで見たいものですね!!(^O^)
さらりさんにブログ読みました!!うらやましいです…
こんばんわ★
洋画がお好きなんですか?
戦争映画はとても考えさせられるから好きです。
忘れない事も、過去の償いだと思ってます。
ではでは。
2006/09/15 19:28 | FkaR [ 編集 ]
FkaRさん
僕は洋画が好きです!!邦画も好きですよ!!どっちって言われたら邦画になりますが…
忘れない事も、過去の償い 言いお言葉です!!忘れられないよう映画で伝える、すごくいい事です!!
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『父親たちの星条旗』
今回、旗を立てるのは、硫黄臭漂うハートブレイクリッジか。3度目のオスカーか。 //ねこのひたい~絵日記室 2006/10/31 18:53
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