15歳で物語を書き始め、17歳で自費出版
した10代のベストセラー作家クリストファー・
パオリーニのファンタジー小説を映画化。
邪悪な王の圧政に苦しむ帝国アラゲイシアを舞台に、国を守るドラゴンライダーに選ばれた15歳の少年エラゴンが愛と勇気の冒険を繰り広げる。
世界40カ国でベストセラーとなったファンタジー小説が映画化、三部作になっていますが、世界が注目する作品だと思います(管理人・ミンゴ)
監督はジョージ・ルーカスのVFX工房ILM出身のシュテフェン・ファンマイアー。18万人から選ばれた新星エドワード・スペリーアスがエラゴンを演じる。ILMが総力を挙げて生み出したVFXに注目。
STORY
かつてはエルフやドワーフが人間と共存する平和な土地だったが、今では邪悪なガルバトリックス王(ジョン・マルコヴィッチ)が支配する遥か彼方の帝国アラゲイシア。農場に暮らす15歳の少年エラゴン(エドワード・スペリーアス)は、ある日、森の中で光を放つ青い石を見つける。その石は、世界の命運を握るドラゴンの卵だった。
製作年: 2006年
製作国: アメリカ
日本公開: 2006年12月16日公開
監督:シュテファン・ファンマイアー
製作:ジョン・デイヴィス ウィック・ゴッドフレイ
脚本:ローレンス・M・コナー マーク・ローゼンタール ジェシー・ウィグトウ
原作:クリストファー・パオリーニ
音楽:パトリック・ドイル
出演:エドワード・スペリーアス ジェレミー・アイアンズ シエンナ・ギロリー ロバート・カーライル ジャイモン・フンスー ギャレト・ヘドランド ジョス・ストーン ジョン・マルコヴィッチ
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