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2006/12/12 (Tue) それでもボクはやってない (2007)

電車で痴漢に間違えられた青年が、裁判

で自分の無実を訴える姿を、日本の裁判

制度の問題点を浮き彫りにしつつ描く。


『Shall We ダンス?』の周防正行監督が、11年ぶりにメガホンを取った本格的な社会派ドラマ。

久しぶりに邦画を特集しました。2009年に始まる陪審員制度を見据えたテーマであり、考えさせられる映画であります。(管理人・ミンゴ)

それでもボクはやってない

3年もの歳月をかけて“裁判”について取材した監督が、現代の日本における“裁判”の現実を突きつける。

それでもボクはやってない

STORY
フリーターの金子徹平(加瀬亮)は、通勤ラッシュの電車で女子中学生から「痴漢したでしょ」と訴えられてしまう。まったく身に覚えのない金子は、話せば分かってもらえると思い、大人しく駅の事務室に行った。しかし、「ボクはやってない!」という訴えもむなしく、そのまま警察に連行されてしまう。その日から、留置所暮らしを余儀なくされた金子の無実を訴える戦いが始まった。

それでもボクはやってない

製作国: 日本
日本公開: 2007年1月20日
上映時間:2時間23分

監督・脚本:周防正行
撮影:栢野直樹
編集:菊池純一
美術:部谷京子
照明:長田達也
音楽:周防義和
録音:米山靖

出演:加瀬亮    瀬戸朝香    山本耕史    もたいまさこ    田中哲司    小日向文世    光石研    役所広司

それでもボクはやってない


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comment











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ミンゴさん、こんにちわ。

izaオフィシャルブログ「ウェーブ君、見た!聞いた!書いた!」のまんぷくんです。

ミンゴさんは映画を観て、金子徹平は「有罪」ですか? それとも「無罪」ですか?

朝の通勤ラッシュを考えると、他人事ではないですねぇ…

また遊びに来て下さい(^○^)/

2006/12/12 14:58 | まんぷくん [ 編集 ]


 

まんぷくん
初めまして、TBさせてもらいました。

僕はまだ映画を鑑賞していません…

気になる映画を紹介しているだけです(笑)

でも単純に無罪ではないかと…しかし

そこを考えさせられる作品なのかな??

また遊びに行きます。

コメントありがとうございまた(* ̄▽ ̄*)ノ"



2006/12/13 00:13 | ミンゴ [ 編集 ]


 

はじめまして、TBありがとうございました。
面白かったと言える映画ではありませんが、観てよかったと思えた映画でした。周防監督はいい仕事してましたね。公開されたら是非観てもらいたい作品でしたよ。
また拝見させていただきます。こちらにもまた遊びに来てください。
それでは。

2006/12/13 23:00 | Gody [ 編集 ]


 

「ぼくは痴漢じゃない」(新潮社)「痴漢犯人生産システム」(太田出版)の著者です。試写会に当って、11日に観てきました。
 まず最初に申し上げておきたいのが「同じ痴漢冤罪裁判を味わった私が、感情移入が出来なかった」という感想です。
映画そのものは「ああ、そうそう。その通りだった」という、私の記憶にも残る箇所がいくつもあり、見事にリアルなドラマに描かれていました。にも関らず感情移入できなかったのは、本当の裁判がなんのドラマ性も期待できない、あまりに陳腐な現実であったからだと思います。
しかし、ここにこそ「痴漢冤罪裁判」の本当の闇があります。取り調べの刑事が言っていましたが、痴漢=迷惑行為防止条例違反は交通違反並みの罰金刑です。認めた別の犯人はすぐに帰っていきました。
ところがやっていないのだから裁判で闘うと決めたとたんに「人生を賭けたルールの分からないゲーム」になってしまうのです。「本当におしりに触ったかどうか」を若者は将来を賭け、警察・検察はメンツを賭けて、「5万円の罰金刑(2002年当時:現在は30~50万円の罰金もしくは懲役6ヶ月)を争う」のです。
 私の場合は1審有罪、上告、2審で無罪は勝ち取ったものの、判決までの2年間に会社を追われ数百万の借金も背負いました。
またどんな些細な嫌疑、例えば「台所の電気つけっぱなしだったでしょう?」程度の疑いにさえ、「絶対オレじゃない!第一昨夜最後にここに来たのは・・」等、「過剰な自己弁護」をしてしまうという症状?に悩まされました。
私達の中には「最後は正義が勝つ」という、ほぼ無意識の期待があります。依り頼む先は親兄弟、お金、法律、国家、お天道様や神様と順序の違いはそれぞれでも、上にいくほど「まさか裏切らないでしょう?」という「夜明け前」的な期待の元で暮らしています。
ところが取り調べ・調書作成の過程で、「警察はどうしてもオレを犯人にする気だ」という事が分かってきます。映画の中の刑事たちの態度、検察庁での副検事の態度は、まさかと思うでしょうが、全くあの通りなのです。
痴漢に間違われる→駅事務室に行く→警察に連行→取調べ(否認)→拘置→起訴→裁判(有罪率99.9%)というでっちあげの仕組み(痴漢犯人生産システム)が出来上がっているのです。
無罪判決の後でさえ刑事、副検事、1審の裁判官を殺してやろうと本気で思っていました。いっそ殺人犯の方がまだ納得できる。それほどのやり場の無い怒りに見舞われます。
さらに過酷なのは、それが「日常生活の中で行われる」という事です。裁判所でのやり取り、留置場での出来事は非日常の闘争状態ですが、家に帰ったとたんに、仕事はどうする?保釈金が返ってくるまでの生活費は?家族への影響は?等の、「現実(いつも)の生活」に引き戻されるのです。常に襲う「有罪」という恐怖、それでも家に帰ればいい息子、いい友達、いい住人を期待されるのです。そんな精神状態の中で3ヶ月先の次回の公判を待つという生殺し状態が続くわけです。
 裁判で無罪を勝ち取ってから6年が過ぎ、最近ようやく友人や知人に話が出来るようになりました。それはキリスト教に出会い、洗礼を受け、神様が本当にいることを信じることが出来たからです。それでなければ、わが身に降りかかった「理不尽」に耐えられず、精神を病んでいたことでしょう。
「雨の日に道を歩いていたら、さしていた傘に雷が落ちた。そう思うしかないんだ」という弁護士の一言が今は懐かしく思い出されます。
この映画が逮捕・取り調べ・司法判断に影響を与え、1件でも冤罪が減る事を祈ります。

2007/01/14 19:47 | 鈴木健夫 [ 編集 ]


 

鈴木健夫さん
自らの経験をコメントしてもらいありがとうございます。
お話を聞く限りではひどいです。
実際に経験されているのであれば
映画を観る見方も変わり感情移入できない
とのコメントわからなくもないです。
「警察はどうしてもオレを犯人にする気だ」ひどすぎる…
この映画で良い方向に流れる事を僕も願いたいです。



2007/01/15 02:00 | ミンゴ [ 編集 ]


 

2月6日に映画を見てきました。
見ていると息が詰まる感じで、ひとごとではなく私が同じ目にあって拘置所に入れられたら錯乱するかもしれないと思いました。さらに裁判で無罪となったとしても受けた被害・損害は膨大なもので、修復不可能な事柄も多々あると思います。
原因の一つに、日本人の「無責任さ」があると思います。無実の人を冤罪で犯人に作り上げても処罰されない、さらには組織がそれを庇ってしまうなどの現実があると思います。
最後に「ミンゴ」さんのコメントはいただけないと思いました。「お話を聞く限りではひどいです」というのは、あまり鈴木さんの言葉をを信用していないようにも受け取られますし、そもそも映画を見ないでコメントを書くことが (こんな冷酷な被害にあわれた方に) 失礼と思います。もう一つ言えば、ちゃんと名乗ってコメントを書くのが、この場合責任ある人の態度と思います。
よろしく。

2007/02/08 13:58 | 豊永 [ 編集 ]


 

豊永さん
コメントありがとうございます。
無責任なコメントをし、皆さんに不愉快な気持ちに
させてしまった事を深くお詫び申し上げます。

2007/02/09 08:25 | ミンゴ [ 編集 ]


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映画『それでもボクはやってない』鑑賞
日曜日のことですが、試写会に誘われたので、『それでもボクはやってない』という映画 //ひとりごと日和 2006/12/13 23:01

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