余命3ヶ月で僕が残せるもの
怒り、悲しみ、絶望を乗り越えたときに知った人生の讃歌
仏の鬼才、フランソワ・オゾン監督が「まぼろし」に続いて“死”をテーマに撮った最新作。自らの選択によって、残り少ない人生をまっとうしようとする青年の姿を見つめる。
STORY
パリ在住の人気カメラマン、ロマンが、余命わずかと宣告されながらも病院での治療を拒絶する。やがて彼は同性の恋人に別れを告げ、祖母のみに真実を打ち明けて、一人で死を受け入れる決意を固めていく。
●ジャンル:人間ドラマ
●上映時間:81分・R-15
●配給:2005仏/ギャガ
●監督: [監督][脚本]フランソワ・オゾン
[撮影]ジャンヌ・ラポワリー
[出演]メルビル・プポー ジャンヌ・モロー バレリア・ブルーニ=テデスキ ダニエル・デュバル マリー・リビエール
●製作:フランソワ・オゾン ジャンヌ・モロー
●出演:メルビル・プポー ジャンヌ・モロー バレリア・ブルーニ・テデスキ
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