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作家ブコウスキーの自伝的小説を映画化
退廃に反骨とユーモア、人肌のぬくもりを描く
世界中でカルト的人気を誇るアメリカ文学界の異端児、チャールズ・ブコウスキーの本人の“作家修行時代”をマット・ディロン主演で映画化。
詩人、作家である人物を描く作品なので、主演マット・ディロンの演技が気になるところです。(管理人・ミンゴ)
飲んだくれでいい加減、仕事も長続きしない自称“作家”のさえない日常を、ドライな笑いを交えて描く。
監督は、『キッチン・ストーリー』で一躍脚光を浴びたノルウェーの俊英ベント・ハーメル。
STORY
売れない詩や小説を出版社に送り続ける自称“詩人”のヘンリー・チナスキー(マット・ディロン)は、その場しのぎの仕事で食いつないでいた。ある日、バーで知り合った女ジャン(リリ・テイラー)と暮らし始めるが、酒とセックスばかりのさえない毎日。何をしても続かず、原稿依頼もこない中、彼女にも捨てられてしまう。
製作年: 2005年
製作国: アメリカ ノルウェー
日本公開: 2007年8月18日
上映時間: 94分
監督・制作・共同脚本:ベント・ハーメル
製作・共同脚本:ジム・スターク
原作:チャールズ・ブコウスキー
撮影監督:ジョン・クリスティアン・ローゼンルンド
編集:パル・ジェンゲンバッハ
出演:マット・ディロン リリ・テイラー マリサ・トメイ フィッシャー・スティーヴンス ディディエ・フラマン エイドリアン・シェリー カレン・ヤング
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comment
初めまして。
私も映画が大好きで、頻繁に見るのですが、
こちらのブログを見ると、画像が沢山あるし、
何を見ようか迷ってる時に参考になるのでとても助かります!
よろしければ、こちらのリンクを貼らせてもらっていいでしょうか?
つーかぶっちゃけ、私が愛読したいので来やすいようにしたいんです!笑”
彩乃さん
初めまして、ミンゴです。
リンクを貼って頂いて結構ですよ。
愛読してもらえるようこれからも
良い作品が紹介出来るよう頑張ります(* ̄∇ ̄*)
2007/07/25 08:39 | ミンゴ [ 編集 ]
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