悲しいときには、ともに笑い、
悲しいときには、ともになく。
没後30年を過ぎた今もなお多くの人々の心をとらえてやまない、チャップリンの生涯を余すところなくとらえたドキュメンタリー。
チャップリンの作品を見た事がない方でも、さらに上級者の方でも新しい発見ができる作品です。（管理人・ミンゴ）
ウディ・アレン監督やマーティン・スコセッシ監督、ジョニー・デップやロバート・ダウニー・Jrなど豪華メンバーが勢ぞろい。
4度も結婚を繰り返した、偉大なアーティストの人間くさい側面も興味深い。
STORY
1889年、ロンドン生まれのチャールズ・チャップリンは10歳で初舞台を踏む。その後、劇団員としてアメリカなどへ巡業に出て、1914年ついにハリウッドで映画デビューを果たす。1918年には自分の撮影スタジオを持つまでになり、『犬の生活
製作年： 2003年
製作国： アメリカ
日本公開： 2007年12月22日
上映時間： 2時間11分
監督：リチャード・シッケルナレーション シドニー・ポラック
出演：チャーリー・チャップリン ウディ・アレン ジョニー・デップ マーティン・スコセッシ リチャード・アッテンボロー クレア・ブルーム ジェラルディン・チャップリン マイケル・チャップリン シドニー・チャップリン ミロス・フォアマン ロバート・ダウニー・Jr 
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comment
チャップリン大好きです。大体観てると思います。いろんな人が出てくるようなので楽しみです。
DVDも同時発売みたいなので劇場で観てよかったら買おうかな？と思っています。
応援Click!!
2007/12/03 23:30 | Whitedog [ 編集 ]
Whitedogさん
応援ありがとうございます。
今までにない、いろんなチャップリンが知れそうで
楽しみです。Whitedogさんのブログでも特集してもらい
さらに僕のブログのリンクを貼って頂きありがとうございます。これからもよろしくです！！
2007/12/05 21:37 | ミンゴ [ 編集 ]
この方の人生って何度か結婚と離婚を繰り返し、
実の娘さんにも葬儀出席へ（かな）のボイコット等々。。
オモテ舞台に立っている分、
オフでは大変な想いもしているんじゃないのかな～？
・・・なんてことを感じます。
ウラもあればオモテもある・・・そんなヘヴィさかなぁ。
そんなこんなで興味のある作品ですね。
2007/12/16 21:26 | mecha [ 編集 ]
ジョニーが出演しているから、日本公開になったのでしょうか？
観てみたい１本ですね。
チャーリーの秘書が日本人だったなんて最近知りました。
2007/12/22 18:48 | MITSU [ 編集 ]
mechaさん
波乱万丈な人生を送っていたのでしょうか？
ウラもあればオモテもある…確かにそのとおりですね！！
チャップリンの人間性にも興味が出ます！！
MITSUさん
ジョニーが出演しているから、日本公開になったのでしょうか？
それ以外にも理由があるとは思いますが、ジョニーの人気は
すごいですね！！チャーリーの秘書が日本人、なぜ日本人だっ
たのか気になります！！
2007/12/24 02:54 | ミンゴ [ 編集 ]
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