この橋を渡れば、
またきみに会える
国際アンデルセン賞を受賞したキャサリン・パターソンの同名ベストセラー児童小説を映画化。
最近、ファンタジー映画が多いですが、今回は大人から子供まで楽しめ、切ない感じみたいです。(管理人・ミンゴ)
監督はアニメ界出身のガボア・クスポ。
主演は「ザスーラ」のジョシュ・ハッチャーソンと「きいてほしいの、あたしのこと ウィン・ディキシーのいた夏
」のアンナソフィア・ロブ
STORY
女兄弟ばかりの貧しい家庭で育った小学5年生のジェス(ジョシュ・ハッチャーソン)と、引っ越してきたばかりの個性的な少女レスリー(アナソフィア・ロブ)。学校を牛耳るいじめっ子のターゲットにされてばかりの2人はやがて親友同士となり、近所の森に美しい空想上の王国“テラビシア”を作る。
製作年: 2007年
製作国: アメリカ
日本公開: 2008年1月26日
上映時間: 95分
監督:ガボア・クスポ
原作:キャサリン・パターソン
脚本:ジェフ・ストックウェル デヴィッド・パターソン
撮影:マイケル・チャップマン
音楽:アーロン・ジグマン
出演:ジョシュ・ハッチャーソン アンナソフィア・ロブ ズーイー・デシャネル ロバート・パトリック ベイリー・マディソン ケイト・バトラー
ファンタジー | trackback(0) | comment(2) |
<<スエリーの青空 (2006) | TOP | デイ・ウォッチ (2006)>>
comment
これも見てきましたよ。
私が何にも知らないまま見たからかもしれませんが、途中でびっくりする展開になりました。(これ以上は言えませんが・・・)
まさかそういう風な話になると思わなかったので・・・。
原作を読んでないので何とも言えませんが、このお話は映像化するより本を読みながらそれぞれがテラビシアを想像するほうが面白いような気がしました。
2008/01/27 10:00 | ぬぅ〜ぴぃ [ 編集 ]
ぬぅ〜ぴぃさん
たくさんの作品を見ていますね!!
うらやましい限りです!!
途中でびっくりする展開…それは内緒ですねw
原作の本は世界で24ヶ国語に翻訳され、
500万部以上の売り上げをしているみたいです。
最近ファンタジー小説を映画化し過ぎのような気もしますがいろんな人に見てもらえる事を願います!!
2008/01/29 22:55 | ミンゴ [ 編集 ]
trackback
trackback_url
http://03mingo.blog57.fc2.com/tb.php/365-6e183131
| TOP |