そこには自由という
名の風が吹いていた。
史上最大のロック・フェスティバル
40万人の若者が集まった野外イベント!そこには"自由"という"音楽"そして"人々"が存在しています。 外側では異常だと騒ぐ大人たち。それでも若者たちは裸で泳ぎ踊っています。
映画と言うよりすごい音楽コンサートです!ドキュメンタリーなのでやらせなしです!!(管理人・ミンゴ)
偉大な詩人たちの魂の叫び…。これは70年代カルチャーからの熱きメッセージだ。
ジョ-ン・バエズ、ジョー・コッカー、ジミ・ヘンドリックス、ジャニス・ジョプリン、サンタナなどのアーチストが熱唱する。
STORY
1969年8月15日から3日間、当初は5万人と推定されていたこのフェスティバル。元はフリーコンサートではなくちゃんとしたお金(18$)を払い見るという普通の野外ライブだった。しかし出演する豪華アーティストの噂を聞きつけた若者が40万人!いつしかマイクから流れた言葉は「こいつをいつ言うか考えてたんだが、もう言ってしまおう。今から無料コンサートだ。」その時、<自由>という名の風が吹いていただろう。
製作年: 1970年
製作国: アメリカ
日本公開: 未公開
上映時間: 224分
監督: マイケル・ウォドレー マーティン・スコセッシ
製作: ボブ・モーリス
撮影: マイケル・ウォドレー デヴィッド・マイヤーズ リチャード・ピアース ドン・レンザー
編集: マーティン・スコセッシ

ドキュメンタリー | trackback(0) | comment(3) |
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comment
昨日はコメントありがとうございます☆
いや~~懐かしいです。
ワタシのウッドストックは70年代で、
ヒッピームーヴメントが下火になって来た頃かな。
ジャニス・ジョプリンやジミー・ヘンドリクスは1時代前かも。
(といいますか~ドッチも27くらいで自殺してるんじゃないかな)
60年代後半~80年代初頭はアシッドロックも全盛で、
薬中のミュージシャンも多かったのよね☆
・・YASUKUNIにコメントしようかなと思いましたが、
これ以上、本業でスパムメールが増加するのもなと。
でも、ワタシは政治的圧力って無意味だと感じます。
海外の人が長いスパンをかけて撮った映画なら、
それも=外部が見た日本として受け止めるべき。
奇異に映ったら~それは当然だと思いますね。
戦没者の方の慰霊はいいことなのですが、
映画という芸術とはまた別なんじゃないかな?
なんて感じました<(_ _*)>☆
2008/04/21 21:16 | mecha [ 編集 ]
mechaさん
こんばんは 、コメントありがとうございます!!
ジミー・ヘンドリクスって自殺だったんですね( ̄ω ̄;)!!
知らなかったです。たまに来るスパムってうざいですよねw
mechaさんの言う様に、長いスパン10年かけた
ドキュメンタリーなので見ごたえがありそうです。
戦没者の方の慰霊がなぜ事ある事に騒がれていたのかも、
よく知らないので、上映劇場の発表が気になるところです!!w(( ̄ ̄0 ̄ ̄))wワオッ!!
あきあきさん
YE━━━━━━ d(゚∀゚)b ━━━━━━S!!
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