国境を越えた真実の友情がそこにあった
『第九』初演の地・板東俘虜収容所のドイツ人捕虜と徳島住民達の交流
ベートーベンの第九を日本で初めて演奏したドイツ人捕虜の実話を壮大なスケールで映画化。真の正義感にあふれた人情派の収容所所長を「暴れん坊将軍」の松平健が熱演!
STORY
第一次大戦下、中国の青島から送還されたドイツ人捕虜たちが徳島県・板東俘虜収容所に送りこまれる。所長の松江は同じ軍人として彼らに敬意を示し、地元民との融和につとめ、とりわけハインリッヒ少将との交流を深めていく。
●ジャンル:人間ドラマ
●上映時間:134分
●配給:2006東映
●監督: [監督]出目昌伸
[脚本]古田求
[出演]松平健 ブルーノ・ガンツ 阿部寛 國村隼 オリバー・ブーツ コスティア・ウルマン 市原悦子 高島礼子
●製作:出目昌伸
●出演:松平健 ブルーノ・ガンツ 阿部寛
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comment
こんばんわ。
この映画の舞台になった、
徳島の板東俘虜収容所に行ったことがあるんですよ。今は建て替えてきれいになってるんですが、ジェレミーが行ったときは古かったんで、ちょっと怖かったです。でも、そこに残ってた話は心やさいしいものでした。
最近、日本映画もがんばってますね。
2006/06/27 23:02 | ジェレミー [ 編集 ]
こんばんは☆
訪問ありがとうございました☆
私もこの映画見たくて見たくて><
ドイツ大好き、昭和の日本大好き、モーツァルトいいよねってきたらこれは見るっきゃないでしょ!?って感じで今度おやすみが取れたら見に行こうと思います☆
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